赤城原地区管路9工事
群馬県利根郡昭和村大字赤城原地先
2017年10月29日日曜日
現地測量開始!
先週より測量作業を開始致しました。
発注者より頂いた図面をもとに新しく埋設する配管の位置を現地に落として行きます。
施工延長・施工規模も大きいので、かなり大変です・・
2日で、全体の4割程しか出来ませんでした。
自分一人ではこの作業は出来ませんので、当たり前ですがもう一人います。
2日間で、5km程は歩いたのではないでしょうか (汗)
今週も残り6割・・・宜しくお願い致します。
もう一人の方は、
画面奥の
中心に
おります。
見えますでしょうか・・
施工計画書作成完了・・・
工事を進めるにあたり、この計画書無しでは出来ないに等しい書類の一つです。
今回は、同じ現場監督をしております大先輩より多くのアドバイスを頂いた一品を
作成してみました。
ファイルも、
内容も、
充実していると思います。
その大先輩に少しは近づけたかなと思います
が、
アドバイスをくれた分、
また新たなものを作り始めています。
飽くなき向上心と、仕事への探究心、
この方の
もの作りへのこだわりには、
日々脱帽しております。
工事看板設置完了時の確認!
工事現場では、看板設置完了時に担当監督職員の設置確認を受けます。
設置状況はもとより、一般の方が見やすくなっているか、道路沿いであるため堅固に
固定されているかなどの確認です。
この日のために、作成した看板も見て頂きました。
こちらが、今回の確認時のメインです(笑笑)
工事路線が4路線ありますので、
現在の施工箇所が周辺の方々に
分かりやすく出来る工夫を
この看板にて
行っていきたいと思います。
現地立会を行いました。
10月12日に、現地にて工事関係者にて立会確認を行いました。
施工延長も1.4kmと長いため全路線の視察・確認作業は大変でした。
改めて、本工事の大変さが分かりました(笑)
頑張ります。
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